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大家や管理会社による住居侵入


賃貸物件のトラブルで稀にあるのが、大家や管理会社による入居者への許可がない住居侵入です。借主側である入居者に事前に了解があって入るのであれば良いですが、入居者の許可無く勝手に侵入した場合は問題になります。

もちろん、そうした勝手な行為は大家や管理会社と言えども許されません。正当な理由がない場合には、事前に借主側の許可を得なければなりませんし、もし許可無く入る場合にも、借主が長期不在である場合や、火事などの緊急事態である場合以外は、いくら自身の持ち物だと言え、勝手に入居者宅へ入ることは許されないのです。

もし勝手に侵入すると、いくら大家や管理会社といえども、「住居侵入罪」という立派な罪になります。大家や管理会社の判断だけで、正当な理由無く勝手に借主の部屋へ入ってはいけないのです。もし勝手に侵入されたのなら、大家や管理会社に侵入の理由を確かめて、それが正当な理由であるかを問いましょう。

それでも、大家や管理会社が、度々侵入し、注意をしても直らないようならば、少々大げさですが「住居侵入罪」を問うことも可能です。特に、侵入に悪意や犯罪性を感じるようであれば、一度、警察に相談してみても良いでしょう。

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