一人暮らしの防犯対策

一人暮らしのマンション、アパートは泥棒にとって絶好の狙い目であり、比較的侵入しやすい場所として標的にされやすいようです。最近の新築マンション、アパートであれば、ある程度の防犯設備は確保されているようですが、古いマンション、アパートとなると、あまりセキュリティについて配慮されていない物件が多いように思えます。このように、防犯性が優れていない物件に関しては、自分達が防犯性を高めるなどして、泥棒からの侵入を防ぐようにしなければなりません。また、もし何も盗まれるものがないとしても、犯人との遭遇は避けたいところです。
まず、泥棒の侵入を防ぐ為には入りにくい住居を目指すのが効果的です。簡単に言うと、侵入しにくい部屋作りです。まず、鍵は、複製がしにくい鍵であったり、防犯性の高い鍵を選びます。そして、鍵は一つだけではなく二つ以上取り付けることで、格段に防犯性は高くなります。泥棒からしてみれば、鍵が二つあるより一つの方が侵入しやすいにきまっています。
また、鍵が二つ以上あると、それだけ侵入するまでに時間がかかります。泥棒が一番嫌がるのは、侵入までに時間がかかることです。一般的に、泥棒は、鍵を開けるのに、3分以上かけるとその物件を諦めると言われており、そうした物件は最初から避ける傾向があるようです。このように、まず最初に侵入が考えられる玄関ドアはしっかりと防犯対策を行っておきましょう。
しかし、玄関からの侵入を防げたとしても、窓や勝手口からの侵入も忘れてはいけません。泥棒は一番入りやすい場所から侵入するのです。高層マンションに住んでいるから大丈夫、ちょっとそこまでの用事だから少しぐらい部屋を空けていても大丈夫など、安易な考えは止めておきましょう。
実際の資料として、空き巣が入る時間帯で多いのが、昼間の時間帯と言われています。泥棒と言うとどうしても夜のイメージがありますが、実際に犯行を行う時間は、昼間が多いとのことなのです。
防犯を完璧にするというのは、ほとんど不可能に近いことですが、できるだけ泥棒が侵入しにくい部屋を目指すのは、一軒家に住んでいても、一人暮らしであっても変わらないことでしょう。
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