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最初に個人情報を書かせる不動産業者ダメ?


不動産業者に入って、まずよく書かされるのが個人情報です。中には当たり前のように、記入させる業者もいますが、物件を探していない段階から、最初に個人情報を書かせる不動産業者はどうかと思います。実際に、そうした不動産屋では、気に入った物件を紹介してもらったことがありません。

業者にしてみれば、最初に条件を分かりやすくしているというお客への配慮かもしれませんが、それならば年齢や住所まで書かせる必要はないと思います。利用者からすれば、個人情報はできるだけ書きたくないものです。まずは、条件を聞いて、希望する条件があるかどうかを考えてもらいたいものです。不動産屋に行くと、個人情報を集めるのが趣味であるかのように、決まりきった対応にうんざりすることも多々あるのは事実です。

また、お気に入りの物件がなかったら、せっかく書いた個人情報が書き損になります。もちろん、記入した個人情報を元に後から連絡するということも考えられますが、経験上、ほとんどの不動産業者は新しい来店者への作業が忙しく、連絡をしてこないことの方が多いのです。

記入する用紙には、名前はもちろんのこと、年齢、現住所から電話番号まで、何かの会員登録をするかのように記入する項目も多く、できれば伏せたい情報ばかりです。個人情報保護にうるさいと言われる近年でも、あいかわらず、まず最初に個人情報を書かせる不動産業者が多いのには困ったものです。

また、そうした不動産業者の傾向はいくつか挙げられるのが特徴的です。まず、系列店をいくつも持った大型不動産業者や、まだできて間もない不動産業者(登録更新回数(1))などです。こうした業者は、あたかも決まっているかのように個人情報をまず書かせることが多いようです。

逆に、古くから営業している古参の不動産業者は違います。まずは最初に条件を聞いて、すぐに目的の物件があるかないかを判断し伝えることが多いようです。はじめに個人情報を記入させることは滅多にありません。

そして、お客が本当に気に入った物件があり、申込み段階になるまで、個人情報を聞くことは滅多にありません。もちろん、お客がちゃんと収入があるかどうかの探りは入れてくると思いますが、個人情報を書かせるまでには至らないはずです。すべての古参の不動産屋がこれに当てはまるわけではありませんが、個人情報をむやみに教えたくない方は、古参の不動産業者がお勧めです。

自分にとって良い不動産業者を探す場合は、そうした点も視野に入れて、不動産業者を選んでみては如何でしょうか?

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