管理物件を持っていない業者は避ける

賃貸物件を探そうと思ったら、まずは住みたい駅へ直接出向くようにしたほうが良いでしょう。目的の駅から遠く離れた、大きな街で希望する物件を探そうとしても、そう簡単に見つかることはありません。まずは、目的の駅を見つけ、実際にそこへ行く事から、お気に入りの物件を探す第一歩が始まります。
そしてまず、着いたら不動産業者を探すことになりますが、そこでよく目にするのが、間取りや、賃料が書かれている不動産屋の路上看板です。路上看板には、目玉となる物件が多数表記されており、中にはありえない物件内容のものもあります。もちろん、そういった好条件の物件が存在するわけはなく、路上看板に出ているものは、ほとんどがおとり広告ばかりです。中には見た目で分かるほど、数年間そのまま放置しているおとり広告も存在します。おとり広告とは、実際にない物件、契約した物件を自社HPや広告に載せ、見込み客を集める方法です。
また、そうした、おとり広告を使う不動産業者がこちらが希望する物件を持っていることは少なく、そのような業者は主に流通物件のみを扱っていることが多いようです。流通物件とは一般的に人気が無い物件のことを指し、その名の通り、あまり人気が無い為、多くの不動産業者に流れている物件のことを指します。もちろん中にはお得な物件が含まれていることもありますが、本当にお得ならば、他社へ流れることはほとんどありません。
もちろん、あまり人気が無い物件ですから、誰もがそう簡単に気に入るわけがありません。また、流通物件を扱う業者にはいくつかの特徴があります。まず駅前ビルの2F以上に事務所を構え、路上看板を必ずと言っていいほど出しています。雰囲気は新しく、若い人、新人が接客をしていることが多いようです。
しかし、外観などの見た目は良くても紹介する物件が気に入らなければ意味がありません。しかも、そういった業者は、条件を言っても目的の物件とは異なる物件を進めたり、探すのに時間を多くかけすぎる傾向があるようです。もちろん、その業者で探しても、お気に入りの物件がでることは少なく、ただただ時間だけが過ぎるということも珍しくないはずです。
よく不動産業者が「何件くらい回られましたか?」と聞くのは、他の業者と同じ物件を紹介する可能性が高いことを意味しています。つまり、その業者からすれば、回った数が多いほど紹介する物件が被ることが予想されるのです。その為、まず最初の内は流通物件しか扱わない不動産業者はできるだけ避け、地元に住んで長い不動産業者から物件を探すようにした方が、時間も効率よく利用でき、なおかつ良い物件にめぐり合う可能性は高いと言えるでしょう。
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良い賃貸物件をみつけるなら、まず良い不動産業者を探しましょう。 良い不動産業者の定義は様々ですが、下記では、誰もがすぐに分かる良い不動産業者の選び方、探し方をご紹介しています。

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