狙うべき不動産業者

不動産屋で、一度はこんな表記を見たことはありませんか?例えば、東京都であるなら「東京都知事免許(○)第△□×号」という表記のプレートです。不動産屋は、2つ以上の都道府県に支店を持つ場合には大臣免許、一都道府県のみの場合は知事免許をもっています。
通常、不動産業者ならこうした免許が店内の壁などにプレートで掲げられていると思いますが、まず、その中でチェックするのは、「○」の中の数字です。ここには、登録更新回数が記載されており、その不動産業者が登録を更新した回数が書かれています。この登録更新回数は1996年以前は3年に1度、それ以降は5年に1度の間隔で更新され、現状が(1)であるならまだ新しい不動産業者ということになります。
つまり5年後の更新でやっと(2)になるわけです。ではなぜここをチェックするのかと言うと、答えは簡単です。登録更新回数でわかることは、何回更新したかということです。つまり、更新回数が多いほど、長年に渡り不動産業を営んでいるということが分かるのです。
また、長年不動産業をやっていると言うことは=地元に詳しい=大家と繋がりが深く、専任媒介物件を持っている確率が高い=専任媒介物件は、流れている物件とは違い、お得な物件が多いという黄金の方程式を生むわけです。長くやっている不動産屋が良いと言われているのは、親切だと言うこともありますが、専任物件をいくつも持っていて、大家と仲が良いという点もメリットに挙げられるわけです。
しかも、専任物件は家賃がお手頃で、相場と比べても、お得な物件が多いことから、地元でお得な物件を探そうと思ったら、まずは地元で長年やっている、登録更新回数が多い、不動産業者を探すのが良いでしょう。見た目で探す目安としては、まず1階に事務所を構え、建物は古いことが多いようです。特に路上看板はだしておらず、いずれの古参の不動産業者は、ひっそりと営んでいることが多いようです。そうした不動産業者は、駅前に事務所を構えておらず、路地裏でひっそりと営業していることも少なくありません。
目的の駅についたら、まずはそうした不動産業者から当たってみるのが良い物件にめぐり合う可能性は高いようです。
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良い賃貸物件をみつけるなら、まず良い不動産業者を探しましょう。 良い不動産業者の定義は様々ですが、下記では、誰もがすぐに分かる良い不動産業者の選び方、探し方をご紹介しています。

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