

住みたい街、エリアを決めたら、今度は事前にその地域の家賃相場を調べておきましょう。まずは、家賃相場を知らずして、賃貸物件は選ぶことはできません。また、賃貸物件を探す時、不動産屋に必ず聞かれるのが、予算家賃です。つまり、どれだけ家賃を出せるかということです。
不動産屋の中には、あまりに相場とかけ離れた条件を出すようだと、本腰を入れて探さないという不動産屋もいるようで、アパートならアパートの、マンションならマンションの、目的の駅周辺の家賃相場を調べておくと、予算家賃を聞かれた時も、正しい答えと条件が返せるはずです。
最近では、そうした相場は簡単にインターネットで調べることが可能です。例えば、「沿線 相場」などの検索ワードで検索すれば、あっという間に目的沿線の家賃相場を知ることができます。相場には、シングルやファミリー、アパートかマンションタイプなどでそれぞれ、相場が異なりますので、自身の家賃予算に合わせて、どの駅の、どのタイプの間取りが自分の予算に適しているかを不動産屋に行く前に事前に確認しておきましょう。
そして、相場が大体分かったら、今度は足を使います。そうです。実際に目的の駅に降りて街並み、雰囲気を感じてください。インターネットを利用して、どんな場所であるかはある程度把握はできますが、実際に足を運んで確かめないと分からないことはたくさんあります。コンビニが駅周辺にあるか、病院は近くにあるか、警察署はあるかなど、一人暮らしに最適なお店が揃っているかどうかも確認しておきましょう。もし、お気に入りのお店が近くにあるなら、その駅周辺で物件を探してみるのも良いでしょう。
中には駅前であるにも関わらず、閑散としていて何もお店が無いということもありますから、実際に歩いて近隣のお店を確かめることは重要と言えます。1人暮らしでは、中でも惣菜屋や牛丼屋、コンビニなどが特に重宝されます。人気があるエリアでも、希望するお店が揃っていないことも多くあり、逆に人気のないエリアで、そうした様々な店が揃っていることもあるので、そうしたことも頭に入れて、近隣のお店の種類で物件を選んでみるのも良いかもしれません。
そして、さらに、近隣の不動産屋も探索しておきましょう。
お勧めの不動産屋の探し方として、駅前にある大型系列店などのいわゆるターミナル店には最初寄らずに、地元で長年営業している不動産業者から回っていくのがお勧めです。ターミナル店は、後で回るようにします。なぜそうするのかというと、簡単に言えば、そうしたほうが希望する物件が見つかる可能性が高いからです。
もちろん、一概には言えませんが、今までの経験上、そうした方が良かったと言うこともあります。
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