架空請求

最近では一家に一台、パソコンとも言われ、ブロードバンドの発展が目覚しい日本ですが、それと同時にインターネット犯罪も増加しています。例えば架空請求などがそうです。インターネットサーフィンしていると、突然画面上に見に覚えのない請求が書かれたページが出現し、高額な請求をせまってきます。
その画面には、請求額の他に、あなたのIPアドレスや、利用料金の内訳などが表示されており、さも個人が特定されているかのようなふりをしますが、もちろんこういった請求は架空請求であって、支払う必要がありません。インターネットに不慣れな人からすると、IPアドレス=住所を知られた=個人を特定、と勘違いする人も中にはいるようで、請求が怖くなって払ってしまったという人も中にはいるようです。
また、特に、こういった被害は、アダルトサイト関連ページ閲覧中に起こるようで、架空請求であるにも関わらず、アダルトサイトを利用したことを身内に知られたくない為に、やむなく支払ってしまったという利用者もいます。もちろん、IPアドレスで住所が分かるはずはなく、それはプロバイダ側にしか知り得ません。つまり、IPアドレスを知られたからと言って、驚くことも、怖がる必要もないのです。
対策としては、何もしないことです。相手は電話番号も知りませんし、名前も知りません。逆に、相手側にこちらから連絡をすると厄介なことになります。そこで初めて個人情報がばれるわけです。何より無視することが対策なのです。
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