キャッチセールス

キャッチセールスとは、街頭、繁華街などで、声をかけ、高額な商品を売りつけたり、高額な会費が必要な会員にならないかと勧誘するセールス方法です。キャッチセールスは昔から頻繁に行われているセールス方法なのですが、特にこのキャッチセールスが増えるのが3月、4月といった新入生の季節といえる時期です。
この時期、東京などの大都市では、地方から上京したばかりの若者がたくさんいる為、業者からすれば、カモがたくさんいるのです。その為、この時期、初対面の人に安易についていくのは止めた方が良いでしょう。憧れの東京で、1人暮らし、気分が高揚するのは分かりますが、人が多い都市は、その分、危険もつきものです。
例えばよくあるのが高額商品の販売です。まずは気軽なアンケートで、事務所におびきよせ、「無料でお肌チェックができる」などと言います。そこで無料お肌診断をすると最後、その後「あなたのお肌に重大な問題が、、、」などと嘯き、高額な化粧品を売りつけるのです。この場合、最初は無料だと思わせながら、後から高額な商品を売りつける方法で、まさに消費者心理をついた作戦だと言えるでしょう。
まず、最初に言っておきたいのは、見知らぬ人が突然話しかけてくるのは、大抵キャッチセールスか何かです。そうそうモデルになりませんかなど、甘い話があるわけがありません。馴れてくると大抵相手側が最初に言った一言、二言めで、その人がキャッチセールスかそうでないかどうかがわかります。
もしモデルになる話だとしても、怪しい事務所、架空の事務所は作ろうと思えば簡単です。対策としては、とにかく簡単についていかないことです。どうしても気になるようでしたら、相手の名詞をもらって後日訪問すれば良いでしょう。
また、一度こういったキャッチセールスにつかまると、とても厄介です。商品を購入するまで、なかなか返してもらえないばかりか、脅されて契約してしまったという人も少なくありません。業者側の事務所に入ってしまうと、まさに向こうの思う壺ということです最近のキャッチセールスでよく聞くのは、「手相の勉強をしています。」「アンケートよろしいですか?」(中にはちゃんと謝礼を支払うところもあります。)「無料体験中です。」などです。
一概には言えませんが、これらの単語がでるようなら、まずキャッチセールスだと思って間違いないでしょう。大都市では様々な誘惑がありますので、安易にそれらに乗らないよう自分自身が注意しなければなりません。
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